

FreeCADマクロの説明サイトないので、Gooleでコードを拾い調べてる最中です。もしかしたら、JWW2.5Dを読み込み、3Dにできるかも
Python Consoleを出し、コード入力できるように
コマンド一行入力

表示されないときは、下のタブをクリックします。
● 「View」>「Panels」>「Python Console」と「Report view」にチェックいれればOK


「Report view」はエラーを表示してくれます。
.pyファイルで動かすには
(1)マクロ .pyファイルを置くフォルダを決める
「Edit」>「Preference」とクリックします。

「General」>「Macro」>「Macro path」と選択し、フォルダーを登録します。

マクロを動かす。ツールーバーのアイコンをクリック

フォルダーにあるPythonが表示されます。

新規図面>Box挿入、円挿入
新規図面を開き、Box(立方体)と円を追加してくれます。
doc=FreeCAD.newDocument() #新規のドキュメント
box=doc.addObject("Part::Box","sam")
box=doc.addObject("Part::Circle","sam")
doc.recompute()

選択中のオブジェクトを取得・変更
cy=App.ActiveDocument.ActiveObject
cy.Height=30
選択中(色が緑)のオブジェクト=ActiveObject で操作できる。
オブジェクトを名前で取得・操作
zz =App.ActiveDocument.getObject("Cylinder")
zz.Height=100
getObject(“ラベル名”) で操作する
FreeCADのオブジェクトは2つに分かれている
図形のデータ(幾何プロパティ)を持ってるオブジェクト Object = FreeCAD
線の色・太さなどの表示プロパティ ViewObject = FreeCADGui
FreeCAD 短縮名=App
FreeCADGui 短縮名=Gui
操作を録画し、コマンド調べる
Gui.SendMsgToActiveView(“ViewFit”) #すべてのものを画面の中にフィット
ファイル名の先頭大文字にしたほうがいいみたい。
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