LibreCAD : やさしい使い方_2(平行線、線を延長, 同心3角形など)

LibreCAD 使い方

LibreCADは、オープンソースの無料CADです。dwg読み込みますが、動きが重くなり使い物にはなりません。私はQCADのほうが使いやすいと思います。(親子関係のCAD)、オープンソースなのでコード見ることもできます。

◎ Windows版のダウンロード先

snap_161026_082014

:_座標入力の仕方などのLibreCAD記事

スナップ機能の使い方

LibreCAD スナップの使い方

Snapとは

図形の特定部分しか選択できないようにする機能です。近くに持ってゆくと吸い付きます。

端点(終点)、要素上の点(図形の線上)、中心点、交点など

平行線を描く

LibreCAD 平行線とトリム

(1)4角形を描く
(2)各辺の平行線を描く(直線>平行線)

平行線アイコン

(3)間隔寸法 (赤矢印のところに寸法入れます)

平行線間隔

平行線で同心円を描く

平行線で円を選択すると同心円を描くことできます。

平行線で同心円

角の2等分線

角2等分線

真ん中(角度の半分)に線を引きます。

まず、角のある線を描きます

icon選択

ツールバー①②と選択クリックします。

長さ入れ、2線を選択する

2線選択

赤矢印先に寸法(真ん中の線の長さ)を入れます。
2線目、選択されると真ん中の線表示されます。

C面取り・R面取り・切り欠き

LibreCAD 面取りと切り欠き
C面取り

線を2つ選択すれば、C面取りしてくれます。

寸法入力

赤矢印先の「長さ1,2」に面取り寸法を入れます。

印刷する時、縮尺と範囲を指定する

簡単に円を描く

(1)まずは「丸いアイコン」をクリック
(2)「中心と円周上の点」を選択

これで、好きな中心(マウスでクリック)、半径もマウス任意に指定できます。
もちろん、数値入力もできます(スペースキーを押す)

線を延長する (トリム)

LibreCAD-trim

次の画像のアイコンをクリックし、「トリム」を選びます。

Trimのアイコン

(1)修正アイコンのトリムを選択

(2)線を伸ばしたい所(終点)を選択します

(3)延長する線をクリックすれば、完了です。

図形の回転

LibreCAD 図形の回転

回転コマンド

図形の回転

(1)「Tools」>>「変更・修正」>>「回転」と選択します。
(2)図形を選択、確定はEnterキー
(3)図形基準点と回転基準点を決めます。
(4)出てきたメニューのオプションを選べばOK

回転のオプション

円を同じピッチで複数描く

円を複数描く

移動・複写アイコンをクリック

コピー移動

コピーしたい円を選択する

円選択

選択されると、色が変わります。

キーボードの「Enter」キーを押します

参照点を指示する画面になります。(コピーするものの基準点)クリック選択します。

基準選択

コピー・貼り付け位置を指定する

copy基準点

交点、中心、任意(XY座標)色々選択できます。

コピーする数を指定する

個数指定

赤枠内に個数を入れます。

まだ確定していない

確定するには、「ポインタ」を選択します。

確定
確定したもの

中心が同じ3角形を描く

(1)「Tools」>「直線」>「多角形(中心と頂点)」とクリックします。

snap_160919_151046

(2)矢印の先の「数値:」に3と入れると3角形が描けます。

snap_160919_152710

試しに4と5を入れてみました。

snap_160919_152838

(3)中心を真ん中あたりにし、2点目を決めなければいけませんが360度どこでも今の所OKです。

sankaku

(4)水平(0度)、垂直(90度)に固定するには画像と同じアイコンをONにします。

snap_160919_160506

左から、水平固定・垂直固定・両方

suihei

水平指定すると、黄色の水平線上しか選べません。

円コマンドでよくわからないもの

円周上の2点と
半径
与えられた半径で、指定の2点を通る円を描きます。半径

2点を指定し、その2点を通る円を描きます。半径を指定するので2点間の距離と半径の関係が正しくないとエラー何もしません。

円周上の2点と半径

2点通る円は2つありますので、選択する必要があります。

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