System.Windowsはどこに
「.NET」–> 「WindowsBase」を選択します。
これで、一つ消えました。
System.Windows.Controls はどこに
Controls : Cは大文字
参照追加 –> 「PresentationFramework」
これでなくなりました。
出力の種類
GUIだけかと思ったら、DOS画面も出てきました。
コードは、ここを参考にしました。
C#のプログラムの基本構造 – C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
ここで、「windowsアプリケーション」を選べばDOS画面消えます。
Main()の前に必要なもの
static void Main()
Formにイベントのコード追加したら、プロパティ・ウィンド変更しないとだめ
これだけ追加してもだめ
@何に使う
string filename1 = @”c:\documents\files\u0066.txt”;
string filename2 = “c:\\documents\\files\\u0066.txt”;
@を使うと、Path普通にかけるようです。
数値+文字列連結
23+”:”+56
数値を文字列にしなくてもOK
Form デザインのコードを表示する
右クリックでメニューを表示するか、「F7」を押します。
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