
Pcの操作を自動化したいとき、Windowの名前、クラス名、IDなどが必要になることがあります。
Autoit、AutoHotkeyには便利なツールすでに付属しています。
AutoHotkeyには「WindowSpy」が、Autoitには「Au3Info」が入っています。
Autoit:
ダウン先: Home – AutoIt
AutoHotkey :
ダウン先: AutoHotkey
AutoHotkeyのWindowSpy 使い方
ファイルのある場所:
AutoHotkeyをインストールしたフォルダーの中にあります。ファイル名「windowSpy.ahk」
AutoHotkeyのスクリプトで書かれています。
ダブルクリックすれば起動します。
使い方
こちらが使い方の動画です。
取得したウィンドウは必ずクリックし、アクティブにして下さい。
■ タスクトレイの中にAutohotkeyが動いているとき「AutoHotkey」アイコンを右クリックするとメニュが表示されます、これでも起動できます
Au3Info Autoitに付属してます
Autoitのインストール先のフォルダに「Au3Info_x64.exe」ファイルがあります。
今のPCなら64(ビット)で大丈夫だと思います。
使い方 WindowSpyより、いいと思います
こちらが動画になります:
アイコンを移動すると、取得できるWindowが太黒枠で表示されます。
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